人気の低いエリアでも不動産の価値が上がる場合もある

模型を持った女性

住宅と設備の総合力

スーツの男性

住宅設備技術の有効活用

パナホームは元々松下電工の一事業部として発足しています。そのため、多くのハウスメーカーと比べて住宅設備機器やその開発技術を有効活用した戸建住宅の建築に一日の長があるという評判を有するハウスメーカーです。そして、パナホームの技術力によって評判を集めている機能が、24時間換気システムです。これは住宅と設備の総合力の高さによって実現化したシステムであり、特徴的な機能の一つとされています。パナホームの24時間換気システムは大手ハウスメーカーの中では唯一、第2種換気システムという手法を採用しています。他のハウスメーカーであれば、防蟻処理のための薬剤を塗布しているために、床下の空気を家の中に取り込むのは難しいかもしれません。しかし、パナホームは床下の防蟻処理に際して薬剤を塗布せず、独自の防蟻シートを開発しているので、これら換気システムが実現可能なのです。更に、床下から取り込んだ空気を2階にも届けるために、2階の床下にはファンも設置しています。

間取りに関する高い柔軟性

また、パナホームの注文住宅を建築する際に評判が高いのが間取りの柔軟性です。パナホームの注文住宅の場合、壁の位置を動かせる最小単位が一般的なハウスメーカーの半分以下である15cmとなっています。更に、柱が無くても成立する空間の長さも他のメーカーよりも長い6mまで可能です。この2つの性能は、狭い土地に注文住宅を建築する場合ほど効果的な性能となります。そのため、パナホームは地価の高い都心部ほど柔軟な間取りの戸建住宅を建築できるハウスメーカーとして高い評判を集めているのです。ただし、壁の位置を細かく前後させようとすると、全体の間取りの設計が複雑になります。そのため、シンプルな間取りを望んでいる場合は、事前にスタッフと打ち合わせを行っておくといいでしょう。